たかがロゴ されどロゴ その2
では早速、前回の続きをはじめましょう。
ロゴと呼ばれる、会社や商店を表すデザインされたマークはこれまでにもたくさんありました。
大きな企業では企業としてのロゴの他に、各商品に対してもブランドとしてそのブランドのロゴをつけていることがあります。
前回の江崎グリコさんの「グリコキャラメル」のロゴ(シンボルマーク)があのランナー
江崎グリコ株式会社さんのロゴは、あの赤いデザインされた英文字でのglicoですね。
glicoこちらの方がイメージに近いかな
消費者がランナーのシンボルマークを見ると→グリコ→グリコのキャラメルと連想でき。
赤いデザインされた英文字は一目見るだけで→江崎グリコの商品だと判るわけですね。
当たり前と言えば、当たり前なのですが、人は知らないものより知っているものに親近感をいだきます。
だから、人の心に印象付けやすいマークは商売にとってとっても重要なことなんですね。
このロゴデザイン、意識して色んな企業を見てみると、意外と単色とか原色が多い。
とにかくできるだけ多くの人に見ていただきたい。だから折込とか色んなものに印刷することを考えると
グラデーションとか無くベタの方が、印刷は簡単ですね。これも重要なポイントです。
それほど込み入ってなくて、判りやすく良い印象が残りやすい。これが良いロゴと言えるのではないでしょうか?
ロゴ製作
ロゴ製作はインターネットでもたくさんの会社がロゴ作りますよと、広告宣伝なさっています。
さてこのロゴ、どれくらい重要なものかお分かりいただけたと思いますが、これまた値段がばらばら
5万円くらいから上はうん百万円の世界です。
どうしてこんなに値段が違うのか。。。
まずはデザイナーさんのネームバリュウ
私がデザインしたウェディングドレスと、森英恵さんがデザインしたウェディングドレス
どちらが高い? それと同じですね
次に、もうすでに商標登録されている、ロゴとかぶったデザインで無いかどうか。これを確認してもらったデザインを納品してもらう場合は、何の職種であるか細かい業種、種別にわけて登録されているものを確認するわけですから調査費用がかかります。
このようなことも踏まえたロゴの発注は、値段的にも高くなります。
日本全国で手広く商売なさる大企業にとって当然のこと、ある意味会社の顔ですから、
同じような職種で
同じようなデザインの場合問題になることもあります。
これらは、ロゴ製作をお願いする会社にご相談くださいね。
今はホームページで、色んな企業のロゴを目にすることが出来ます。
色んなロゴを見てご自分の会社や商店、そして商品に何が合うのか。
今のロゴはきちんと伝えられているのか、そんなご検討をなさってみてはいかがでしょうか
原稿掲載日: 2006年11月30日 木曜日 PM 02:38
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