「AIDMA(アイドマ)」を超える法則ってご存知ですか?
梅雨の季節 6月ですね。こんにちはホームランド広告コラム担当です。
ゴールデンウィークも終わり、じめじめ蒸し蒸しとした季節がやってまいります。
でもこの季節の雨の恵みがないと、夏の日照や秋の収穫時に困ってしまいますものね。
あぁぁでもこの蒸し蒸し。。。なんとかなりませんかねぇと言いながら 今回は、前回の「のぼり」コラムのアップをした後で次はこれと決めていた「AIDEES(アイデス)マーケティング」に焦点を当ててみました。
前に「AIDMA(アイドマ)」の法則には少し触れたことがあるのですが、これより一歩先まで視点を置いたマーケティングの考え方が最近出てきました。
「AIDMA(アイドマ)」の法則とは、購入するまでの消費者の心の流れを法則にしました。
Attention(注目)
Interest (関心)
Desire (欲求)
Memory (記憶)
Action (購入)
このように段階を踏んで動くものだと、教えてくれた法則です。
そして今取り上げられている「AIDEES(アイデス)マーケティング」とは、購入した後購入した消費者の方にその商品の良さを勧めていただけないかと言うところにまで注目しています。
Attention(注目)
Interest (関心)
Desire (欲求)
Experience(購入・体験)経験
Enthusiasm (顧客の酔心)熱中
Share (推奨)分け前 割り当て
とこのように振り分けられたモデルだそうです。要は今までは、買っていただくことまでで視線を終わらせていたけど、これからは買っていただいた後まで視線を当てましょう。と言うモデルですね。
今までのAIDMAでは、どのように広告宣伝して覚えてもらい、興味を持ってもらって買っていただくのかと言う観点でしたが、それにプラス買っていただいたお客様に、次のお客様を連れて来て頂こうじゃないかと言う発想ですね。
これは今まで言う口コミとか、紹介と似ているんですが、チョット違うところがあるのです。
何が変わったというとインターネットの普及により、今までの口コミとか、紹介はリアルな人間関係に発生する出来事でしたが、インターネットが普及することにより、リアルに知り合わない人たち同士でも口コミや紹介が発生するようになったことです。
それともう一つ、インターネットが普及するまでは、お客様の声を集めるのも大変でした。
不満やもう少し改善して欲しいことがあっても、ほとんどのお客様はクレームを表現しません。ただ黙っていなくなる。。。。と言う最悪の状態になります。
しかしインターネットなら自社のHPにお客様は簡単にアクセスすることが出来ます。
お客様相談やクレームなどお客様の生の声をきかせていただくことができますね。
しかも最近ではその商品やサービスに関する評価をするサイトなどが存在します。
ここで悪く書かれるとダメージではありますが、単なる言いがかりなのか本当に自社で気が付いていなかった欠点なのか検証することも出来ますね。
最初はクレームを書かれていても、その対応に満足されればその対応により熱烈なファンになってくださることもあります。
売れればいいやとか売ってしまえばお終いではなく、買っていただいた方に次のお客様を呼んでいただくところまでの注目するこのモデル
一度ご自分の商売に照らし合わせてみるのも有効ではないでしょうか?
そうそう、広告宣伝をしているなかで、高額な買い物をしたお客様ほど自分の買った商品の広告をご覧になるってご存知ですか?
たとえば車なんかも高額な買い物ですが、○○と言うメーカーの☐と言う車種の車を買ったお客様は、その自分の買った車の広告をよく見る。とか好意的に見ると言う傾向があるそうです。自分の買った商品が間違ってはいなかったと言う確認をしたい心理だそうですが、このように購入した後までご満足いただければ、また次のお客様を連れてきてくださる可能性が高くなりますね。
このような理由からも 広告の作り方や、お客様に対するフォローやアフターケアを見直されてはいかがでしょうか?
原稿掲載日: 2006年06月02日 金曜日 AM 12:13
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