6月のキーワード ・・・提案広告の考え方 PART2
6月のキーワード ・・・提案広告の考え方 PART1のつづき
しかしせっかく世間的に認知された『6月ジューンブライド』のキーワード 何か別の使い道は無いでしょうか??
そもそもこの『ジューンブライド』と言うキーワードで、ご提案内容を考えようと思った訳ですから、まだ何とかうまく『ジューンブライド』に絡められないかなぁ。。。なんてことをまだ考えたりする(笑)だってヤッパリ6月に『6月の花嫁』と言うキーワードは目に留まりやすいものなぁ。。。と未練たらたら(笑)
でももう今年の6月の花嫁になる人は、婚礼と言うキーワードの結婚式場とか新居とか家電とか新婚旅行の情報は、6月にはもういらないということは先ほどわかりました。
しかも来年の6月に花嫁になると決めている人には、まだ細かな情報が早かったりするしなぁと悩む私
6月に花嫁になる人はターゲットにならない。けれども先ほど調べた「厚生労働省人口動態統計調査」でわかった実際の次の結婚ピークは『11月に結婚する』でした。となると11月に結婚する、結婚準備軍の皆様の目に留まるように6月頃から広告宣伝を打っていくのが良さそうですねぇ
次のピークの、秋の結婚に向けて準備をしている方をターゲティングにすると、
『ジューンブライドは幸せになれる・・・ でもほんとうは いつでも花嫁は幸せ』とコピーをつけて
autumn weddingをなさる花嫁さんへ 秋までの夏の日差しのダメージや、冷房の乾燥など防いで美しく輝く人生最良の日のために準備なさいませんか?
なんていうエステの広告はいかがでしょう?
まとめ
キーワードから広告のご提案を考えることって、私は連想ゲームのようなものだなぁと思います。
今回のキーワード『6月の花嫁・ジューンブライド』という現象に合わせたご提案ならば、本当は、6月の花嫁になる人が準備している今、もう広告を打っていなければなりません。
・・・と言うことはその広告のご提案はもう昨年の年末から1月にかけてご提案しなければならなかったのです。
でもキーワードから連想できることとか、 キーワードをひねって使うことが出来るかもしれない。と言う使い方は考えられますね
6月に人目を引くであろうキーワードである『6月の花嫁・ジューンブライド』と言う言葉を使って、6月に『結婚』と言うもう一つのキーワードで広告を考えると、実際の結婚第2ピークである11月結婚予定者に向けて広告を打つことをふまえた原稿を作ることができます。
これらのことから
キーワードから広告を考える場合
そのキーワード、今回の場合は『ジューンブライド』ですが、そのイベントに準備期間が必要な場合は、
その準備期間に照準を合わせて広告を考える。
もしくはそのキーワードに絡めるとかキーワードを比喩対象にして広告を考える。
大雑把に説明するとこのようなことになります。
季語のキーワードは、クライアント様の商品やサービスに、季節を取り入れまた新たな側面から消費者の方に内容をお知らせすることが出来ます。
その他、広告の考え方は、季語以外の切り口もありますが、それはまた別の機会に。。。
原稿掲載日: 2006年03月10日 金曜日 PM 01:56
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